こんにちは!福岡のアスパラガス農家、「あすうま」です。
春から夏の旬の時期にかけてスーパーや通販で見かけるアスパラガス。
様々な調理法で食べれることや子供から大人まで好きな人は好きな野菜なので購入したはいいものの。
アスパラガスを購入して数日経つとふにゃふにゃ又はしなしなになっていた!なんてことも少なくありません。
この状態をみると「このしなびたアスパラガスって食べれるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はしなしなのアスパラガスは食べれるのか?について解説していきます。
しなしなのアスパラガスは食べれる?
それでは早速、しなしな又はふにゃふにゃのアスパラガスは食べれるのか?について結論から申し上げますとイエスまたはノーになります。
つまり食べれるものは食べれるが、食べれないものは食べられない訳ですね。
答えなってない!とツッコまれそうですがw
これには理由がありまして購入したアスパラガスの鮮度や保存状態により、食べられる、食べれないが決まってきます。
アスパラガスは収穫して約1週間ほどは、鮮度を保つことが可能ですが保存方法が良いか?悪いか?でふにゃふにゃ、しなしなのアスパラガスが食べることができるのかを大きく左右します。
基本、アスパラガスは購入した後、冷蔵保存が一般的ですが常温保存により、保存したアスパラガスに
- 表面にぬめりがある
- 酸味のあるにおいがする
- 穂先や切り口が変色している
といった状態だった場合はすでに腐敗が進んでいるため、食べるとお腹を壊す恐れがあるので注意しましょう。
アスパラガスの賞味期限や保存に関しては下記にまとめていますので気になる方は、参考にして頂けたら幸いです。
アスパラガスの賞味期限はいつまで?日持ちを長くする保存方法のコツ
しなびた状態を復活させる方法
特に腐敗はしていないけど冷蔵保存で日数が数日たち、ふにゃふにゃ、しなしなのアスパラガス
このしなびたアスパラガスは調理して食べることは可能ですができれば購入した時のような状態の甘くてシャキシャキの歯ごたえのあるアスパラガスを楽しみたいですよね。
そこでここからはしなびたアスパラガスを復活させる方法をご紹介します。
方法は2通りありますので状況に応じてアスパラガス復活させましょう!
その1.水につける
しなびたアスパラガスの復活させる方法で特に一般的な方法の1つが水につけるです。
ただ水につけるだけという訳ではありませんが、やり方も実に簡単で
- 根元を1~2㎝程切り落とす
- コップや瓶に水を入れ冷蔵庫に入れる
- 約3時間以上待つ
になります。
今日の夕飯はアスパラガスの時やお時間に余裕がある場合はこちらの方法をトライしてみましょう。
その2.50度のお湯で洗う
続いて二つ目のアスパラガスを復活させる方法が50度でお湯で洗うです。
50度というポイントが難しいですがw
やり方を簡単にご紹介すると
- 50度のお湯を用意する(水、お湯1:1)
- お湯にアスパラガスを入れる
- 表面を軽く洗い放置、約3分
になります。※やけどに注意!
準備に少しお時間はかかりますが、こちらは水につける方法と違いすぐにアスパラガスを食べたいときにおすすめの方法です。
食卓は人それぞれ。もしアスパラガスがしなびたら2つの方法を状況に応じて試してみてくださいね。
まとめ
しなしなのアスパラガスの復活させる方法についてまとめてみましたがいかがでしたか。
水につける方法をイメージできた方は多くいらっしゃったかと思いますが、50度洗いの方法は初耳の方が多いのではないでしょうか。
50度洗いはアスパラガス限らずその他の野菜にも応用が可能で野菜にヒートショック現象を起こすことで
- みずみずしさをアップ
- アクやくさみを消す
- 汚れや雑菌を落とす
といった効果があります。
もししなびた野菜があり、特に腐敗していない状態であれば試してみるのはありかもしれませんが、お湯を沸かす時は十分に注意しましょう。
最後にしなしなのアスパラガスについてまとめると
- 食べれるものと食べれないものがある
- 復活方法は水につける又は50度で洗う
です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
アスパラガスに関する疑問やお悩み、その他ご質問・コメント等がありましたらお気軽に下記よりご連絡ください。

サノグリーンファーム管理人のあすうまです。福岡の田舎でアスパラガスを栽培、アスパラガスに関することや栽培の記録、美味しい食べ方や料理などをご紹介します。
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